fc2ブログ
  
2006/06/19(月)
『洋服を買う前は試着したい』
いつものようにLundi(月曜日)はフランス語のレッスン日。
今日のテーマは『Dans une boutique de vetements』(服のお店で)

les vetements(洋服)
une jupe
une robe
une chemise
une veste
un pantalon
un manteau
un pull
un costume
un ensemble
un haut ⇔ un bas←こっちだ

今日絶対に覚えたい言葉はひとつ
お店で「これいいかも!」って思った洋服は、やはり試着して
みたいですよね。
Est-ce que je peux essayer ce/cette/ces ( )?
(この~を試着してもいいですか?)

(   )のところに先ほどの洋服の名前をいれるだけ。

では、単語の意味をしっかり覚えたいですね。
2006/06/12(月)
『ホテルの予約は自分で』
毎週Lundi(月曜日)はフランス語を習っています。
本日のレッスンは『A l'hotel』ホテルを予約する時の会話でした。

私が行った2回のParisの滞在は、1度目はツアーで
予め旅行会社にホテルをとってもらい、2度目はホームステイ
次に行くときは今日のレッスンを活用して、自分でホテル予約が
できたらカッコイイなぁって思います。

Est-ce que vous avez une chambre libre?
(空いてる部屋はありますか?)

une chambre(部屋)と言ってもいろいろありますから、
●simple ou double
●un grand lit ou deux petits lits
●avec salle de bains ou douche
●avec vue sur la mer ou la montagne

あとは希望の単語の後に
s'il vous plait.(スィルブプレ)ってつけるだけ。フランス語はカンタン。
何か欲しいときなんでもこのs'il vous plait.が使えるのです。
というより、むしろ s'il vous plait.って言わないと
ちょっと失礼らしいです

さて先ほどの単語の意味は↓
2006/06/05(月)
『カフェで ―お食事の閉めはデザート―』
毎週Lundi(月曜日)は私はフランス語を習っています。
本日のレッスンは『Au cafe』カフェでの食事の会話でした。

フランスの食事の閉めは必ずdessert(デザート)です。
miinaがパリに行ったときも、毎回必ずdessertは必須。
ホームステイ先のおウチでも、毎日dessertはでてきました。

(さて、食事が終わると・・・)
店員:Ca a ete?(サアエテ)
こう聞かれたら、tres bien(トレビアン)とかparfait!(パルフェ)
と答えましょう。
これは食事やお店の雰囲気まで含めて「いかがですか?」の意。

店員:Vous prenez un dessert?(デザートはいかが)
フランスでは閉めは必ずデザートですから、やっぱり食べたいですね。
Qu'est-ce que vous avez comme dessert?
(どんなデザートがありますか)
って質問して、何があるか聞けるようになりたいものです。

ところで、フランスではデザートのアイスのことをglace(グラス)と
言いますが、アイスは通常2コ入りらしいです。
なので、2種類別の味を選べるって聞きました。
そのときはvanille-chocolat(バニラショコラ) とか
cafe-praline(カフェプラリネ)など、つなげて言えばいいみたいです。
今度行ったときは2種類注文しようっと

2006/05/22(月)
『フランス語”pour”の別の意味』
毎週Lundi(月曜日)はmiinaがフランス語を習っている日。
今日は『Chez le poissonnier』(魚屋さんにて)です。

le saumon
le thon
la sardine
les huitres
les moules
les crevettes
le crabe
un plateau de fruits de mer

お客さんであるマダムが魚屋さんで盛り合わせを買う設定です。
魚屋の旦那は「奥さん(madame)、何人前必要かい?」
マダム 「6人前でお願いね」

この時の「○人前」が「pour」
だから、6人前なら pour six personnes
pour」は通常「~のために」という意味です。

-C'est pour quoi faire?(何するためなの?)
-C'est pour jouer. (遊ぶためだよ)

今日はもう一つの別の意味を習いました。

-Vous etes pour ce projet?(あなたはこの案に賛成ですか?)
-Non, je suis contre.  (いいえ、反対です)

そう!賛成しているという意味にも使うんですね。知らなかった。。
賛成が「pour
反対は「contre
覚えておきます。

さて単語の意味はこちら
2006/05/15(月)
『文房具店にて』
さて毎週Lundi(月曜日)はフランス語のレッスン日。
今日のテーマは『Dans une papeterie』(文房具店にて) でした。

un stylo a plume
un stylo-bille
un porte-mine
un crayon
une gomme
du papier a lettres et des enveloppes

フランスの学校ではシャーペン使わないらしいですよ。
特にテストの日は必ずun stylo a plume =万年筆 なんですって。
えぇー!消せないじゃんって思ったら、なんと
万年筆用の修正ペンun effaceur があるみたい!(ヨカッタ・・・)
私たちがよく使用しているあの白い修正液とはちょっと違うようです。
消して書いてのチャンスはたった1回!
フランスの学生さんは、テストの時に1回しか間違えられない
緊張感の下で行ってるんですねキャー

さて、本日のレッスンではお店(文房具店)で「それはいくら?」っていう
フレーズを勉強しました。

みんながよく使うのは -C'est combien?  ですね。
miinaもフランスではセ コンビアン? しか言ってません。
でも実はいろんな言い方があるのですね。

ちょっとリンゴを例にとって「このいくら?」
-Vous pouvez me dire le prix de ?
-C'est a combien?
- est a combien?
-Ca fait combien? ←これは買い物の最後に「これとあれとそれを買いたいんだけど全部でいくらになる?」みたいな意味。
- fait combien?
-Quel est le prix de ?

この部分を入れ替えれていろいろ使えます。
全部同じ意味!いろんな言い方がありますね。
でもやっぱりmiinaには難しいので、今のところ
C'est combien?を使っておきます成長なし?


2006/05/08(月)
『フランス語を習ってます』
フランス語を始めてから、気付けば早2年になろうとしてます。
・・・のわりにまだまだ全然しゃべれませんが
でも、最近はフランス語を習ってる人も増えてきて、この難解な言語の
壁を共に登ろうとしてる仲間が増えててスゴク励みになってます。

毎週月曜日はレッスンの日。
近所の大学内で、フランス人の先生とグループレッスンです。
先生は日本語もベラベラだから超安心

さてさて、今日のレッスンは『A l'epicerie(食料品店)』での会話。
お菓子で出てくる単語もいっぱい。
la farine
le sucre
la confiture
le miel
le lait
le beurre
la creme fraiche
les yaourts
les oeufs

le(男性)かla(女性)かを覚えないといけないのがフランス語の大変な
トコロ 小麦粉が女で、砂糖は男。
全く持って関連性がわからない。
これがわからないと文が作れないんですねぇ~

お店や市場で「これが欲しい」って言うとき、
昔の私は、店員さんの目を見ながら指差して「un!(ひとつ)」とか
「deux!(ふたつ)」とか。
今の私は、「Je prends ca!(これください)」
 (でもやっぱり指差し)
これからの私は「Je voudrais un morceau de fromage.(チーズを一切れいただきたいワ)」
とか、文で言えるようになりたい!
そういえば、Je deteste du fromage.(私チーズが嫌いだった…)

そういえば「Je voudrais ~.(~をください)」の表現はカフェやレストラン
ではあんまり使わないらしい。お店やマルシェだけ。
去年パリに行った時、カフェで思いっきり使ってまちた、ワタシ
カフェで注文するときは「Je vais prendre ~.」を使うらしいです。
勉強になりました。

今まさにフランス語を勉強している人たちと、このブログを通じて
さらに勉強できたらなぁと思います。これから自分が勉強になったこと
いろいろ書いていきたいです。フランス語に関したらまだまだヒヨコちゃん
なんでご指導いただけたらウレシイです。
お気軽にコメントしてください。
※当ブログの趣旨にそぐわないコメント等は、管理者の判断によって断りなく削除する場合があります。ご了承願います。